山道や道端に、コロンと落ちている石でも、
手に取ってみればなんとなく心が落着いてくる…気がしませんか?
大地の息吹が凝縮され、長い年月に育まれた石には、
「魂をも鎮めさせる力」があると昔から伝えられています。
神秘的で不思議なパワーが宿っているのです。
私たち人が生まれるずっとずっと前から、大地で眠り続けてきた石
ここでは現在使われている石の種類を紹介します

石の種類


■名称:ベルガム
■産地:インド
■特徴:吸水率が低く変色もしにくい。石質は硬く深緑色に白の斑点が特徴! 国産材より安価な事もあり当店人気ナンバー1
■名称:天山御影
■産地:佐賀県
■特徴:佐賀県を代表する銘石で色は青深く透き通った光沢が特徴でここ数年関西方面でも使用されている。
■名称:アーバングレー
■産地:インド
■特徴:緑がかったグレー系の石で石質は硬く、インド材の中では安価な方。数カ所から採石されていて若干の色調差がある。



墓石に使用する石の種類は数十種類とか数百とか言われますが、ここではほんの一部を紹介します
徳山御影(国内産) G1790(中国産) G428(中国産)
G654平和(中国産) CM13(中国産) クンナム(インド産)
SG-2(インド産) リリー(インド産) ハッサングリーン(インド産)
G663(中国産) G635(中国産) 中国マホガニ−(中国産)
クリスタルブラウン
(南アフリカ産)
ヒマラヤンブルー(インド産) インドマホガニー(インド産)
ニューインペリアルレッド
(インド産)